<aside> ⚠️ シナリオに記載がある場合、そちらが優先されます。 また、シナリオによっては例外が発生する場合があります。 記載していない点についても応相談です! お気軽にご相談くださいませ

</aside>

キャラメイクについて

◆能力値

基本的にはルールブックに則り、ダイスで決定してください。 ダイスの振り直しについては、以下の方法から一つを選択してください。 なお、どちらを選択したかに関わらず、能力値の入れ替えは1回のみとします。 また、入れ替えた際に各能力値の上限下限を超える場合は入れ替え不可。

※ハンドアウトで能力値に関する記載がある場合

・特定の能力値にプラスorマイナスの補正が入る場合

ダイスで出た数値に対して適用してください。  その際、上限下限を超えられるかはハンドアウトの記載に従ってください。  記載がない場合は、ハウスルールに則り、上限下限の超過は不可。

・特定の能力値の上限または下限が設定されている場合

以下の方法から一つ選択してください。  ①ダイスの上限または下限を調整して振る   例「STR上限15」:1d13+2 (出目が 3~15 になる)  ②通常通りにダイスを振り、上限まで下げるor下限まで上げる   例「STR上限15」:3d6を振り16を超えた場合は15に下げ、14以下の場合は調整不要

<aside> 💡 クトゥルフ2015「特徴表」については後述 → 特徴表

</aside>

※EDUと年齢について

ルールブック p41「⑥補足的バックグラウンドを決める」に記載のある年齢下限や加齢に伴う能力値の変動については、採用不採用を問わないものとします。 ただし、年齢下限を下回った年齢を設定する場合は、それ相応の理由付けを行うことを推奨いたします(過去や生まれなどの設定)。